「い」→「だ」

代替(オルタナ

 

普段からAorBで生活していると

バッドな感じに嵌って動けなくなる

ならばAandBでCを探るという

オルタナティブがライクな訳ですが

先日 キッチンの椅子が壊れて

最初の数日 家での立ち喰い 立ち呑みを実践

しかし 流石に座れたほうが良いので

ちょっと考えて バルコーニーから脚立をイン ザ キッチン

これがまた勝手が悪く シュールレアリスムになったので

重い腰を上げて 当たり前の生活を取り戻すため

ニトリへゴー お値段以上の小洒落た椅子をゲット

やっぱいいな 椅子のある生活 脚立よさらば

それでも 懲りずに 代替でCを と言わせておくれ 

please ミスタージョーンズ

 

次も「い」です

「い」で終わる単語って多いのかな

「ん」だと終わるしな あはっ

 

「い」→「い」

イージュー★ライダー

イージーライダーも好きですし

ユニコーン 奥田民生さんのファンとかで

ないのですが

 

90年代 20歳代の青春ソング的な

どうでしょう いわゆる ひとつの アイコン

永遠も半ば過ぎ もう若くない訳ですが

気が付くと 口ずさんでいたり そげな名曲

何気なかったり さりげなかったり 細やかだったり

丁寧だったり コンパッションでんな

近頃 自由が難しいから 余計にね

 

次は「だ」です

「じ」→「い」

イノセント スカイ

 

中学生の頃だったと思いますが

受験勉強とかのタイミング 

お茶の間で ザ・ベストテンを観ていて

吉川晃司さんが イノセントスカイ♪と歌いながら

シーツにくるまった時

気が狂ったように見えて 怖かった

その時 これは 演出?でわざとやっているんだと

自分を納得させたりして

大人になってから ユーチューブで同じ動画を観てみたら

セットのシーツにからまって NG的な場面で笑っていただけでした。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌に

空の色が どう見えるかは 心の角度次第だから♪ってのが

あるけれど いやしかし 投影の話になるのかな

 

黒澤明監督の「羅生門」で

殺人事件が 語り部によって 真実が異なり 藪の中

ってのもあったりで

こんな時代の真実なんて考えたりして

まぁかなり 都合良く 都合悪く 主観的な毎日であります。

如何お過ごしでしょうか?

 

次も「い」じゃん あはっ

「よ」→「る」

留守電メッセージ

 

その昔 中島らもさんのエッセイで

楳図かずおさんについて 楳図さんの律義さにまつわる話

うつ状態がひどい時 電話を入れると 楳図さんが

「留守番電話です。楳図は今旅行中で電話に出ることができません。」

「ピーと鳴りましたらメセージを」と本人がお出になるとの話にぷぷぷと

笑ったりしてましたが、ちょっと待てもしもし私とちょっとやってないかオレ

其の一

短い時間にメセージを伝えなきゃと頑張って早口言葉のように

しかも何度も相手に電話をかけ 後日 優しい相手から 急ぎの用事でなければ

「callbackお願いします」or「また改めます」でとちょっと怒られる。

其の二

ミスタージョーンズ氏(仮名)に電話をかけ、プリーズメッセージの留守電にびびり

必死に早見優さんのアメリカンキッズばりの英語力を発揮 ヘローペラペラと

その後、ジョーンズ氏が日本語バリバリであることに気づき ひとり赤面

其の三

最近の話 繋がらないタイミングに「受話器が上がってるのかな」とぽろっと

次の瞬間 横にいたスタッフさんに「憂太さん スマホに受話器は・・・」と

慈悲深いアルカイックスマイルで憐れまれる

 

ということで まったく もしもし私な毎日でありんす。

次は「じ」です

「い」→「よ」

呼んでる

 

僕が君を呼んでる

君が僕を呼んでる

手の鳴るほうへは幼き頃の母との記憶

少し早い春の気配が呼んでる

僕は桜の咲くお寺へ

もうすぐ咲きそうなそれらと同時に

僕は死の臭いを嗅ぐ

お寺だけに・・・メメントモリ

最近 僕を呼んでいるのは 老いかしら 病かしら

苦笑い 

負け惜しみですが

別に 金持ちとか成功者とか偉い人になりたい訳じゃなく

老化や病気 それさえも味わえたら それはそれは豊だなと

人生を味わおうと思ったのですが

やっぱり 腰が痛くてベッドから起き上がれない朝に思う

痛いものは痛いというのがリアルだったりするのです

 

次は「る」です。久しぶりのしりとりでした。

 

 

 

MY GET BACK 2020

コロナの空の下 バルコニーのネコ

コロナの空の下 ベッドの上の雑誌

今回の帰省は見送り

冬ぴあのイベントは中止

それでも

会いたい人に会いたいな

行きたいところに行きたいな

なるべく自由に生きたいな

飲みかけのコーヒー 吸いかけのタバコ

重い腰を上げて シャワーを浴びて

モッズコートとブーツで get back

終わりじゃない 変わるものと変わらないもの

昔 生活していた街へ get back

終わりじゃない 終わりの始まりでもない

同じこと違うこと 20年前に住んでいたアパート

参道 近くて遠かった 成田にて 傘のいらないくらいの雨が

少し優しい  12時を知らす 寺の鐘 ゴーン gone

分かっていたつもりだった 知ってるつもりだった

けどちょっと違った 

ふらふらとでも ぶらぶらとでも ちゃんと歩いて

風景を景色に 街と出会い直すのは ちょっといいな