「い」→「よ」

呼んでる

 

僕が君を呼んでる

君が僕を呼んでる

手の鳴るほうへは幼き頃の母との記憶

少し早い春の気配が呼んでる

僕は桜の咲くお寺へ

もうすぐ咲きそうなそれらと同時に

僕は死の臭いを嗅ぐ

お寺だけに・・・メメントモリ

最近 僕を呼んでいるのは 老いかしら 病かしら

苦笑い 

負け惜しみですが

別に 金持ちとか成功者とか偉い人になりたい訳じゃなく

老化や病気 それさえも味わえたら それはそれは豊だなと

人生を味わおうと思ったのですが

やっぱり 腰が痛くてベッドから起き上がれない朝に思う

痛いものは痛いというのがリアルだったりするのです

 

次は「る」です。久しぶりのしりとりでした。