「い」→「れ」

range レンジ

 

最近、視野とか視界とか範囲とか

レンジが狭くて 息苦しい

動悸も 気になる 更年期でしょうかね

レンジを拡げて 空白を作り

遊びが出来れば そこは自由だと・・・

???なんのこっっちゃ

まぁ strande range でおほほのほ

 

次は「じ」です。

「だ」→「い」

Eテレ

 

いや別にNHKの回し者ではないが

Eテレが良いな

人生も永遠も半ば過ぎ

よるよな よなよる

右とか左でなくて

水戸黄門とか笑点とか

構造化されたもので安心とか

投影だし 幻想だけど

10年 20年 30年 40年 50年は 歴史だしね

あとは 縦軸に よろしくでんなぁ

 

金を稼げる奴 成功する奴

それはそれで 別にいいんじゃないと

思いつつ やきもち やきいも

最低限の所得保障があれば・・・

そっちに自由があるような ないような

レイヤー ライヤー

最近 100分de名著を頻繫に

観てるからか 教養?

あとは想像力と創造力で

まだ行ける まだ飛べる←バカ

次は「れ」です。

 

「い」→「だ」

代替(オルタナ

 

普段からAorBで生活していると

バッドな感じに嵌って動けなくなる

ならばAandBでCを探るという

オルタナティブがライクな訳ですが

先日 キッチンの椅子が壊れて

最初の数日 家での立ち喰い 立ち呑みを実践

しかし 流石に座れたほうが良いので

ちょっと考えて バルコーニーから脚立をイン ザ キッチン

これがまた勝手が悪く シュールレアリスムになったので

重い腰を上げて 当たり前の生活を取り戻すため

ニトリへゴー お値段以上の小洒落た椅子をゲット

やっぱいいな 椅子のある生活 脚立よさらば

それでも 懲りずに 代替でCを と言わせておくれ 

please ミスタージョーンズ

 

次も「い」です

「い」で終わる単語って多いのかな

「ん」だと終わるしな あはっ

 

「い」→「い」

イージュー★ライダー

イージーライダーも好きですし

ユニコーン 奥田民生さんのファンとかで

ないのですが

 

90年代 20歳代の青春ソング的な

どうでしょう いわゆる ひとつの アイコン

永遠も半ば過ぎ もう若くない訳ですが

気が付くと 口ずさんでいたり そげな名曲

何気なかったり さりげなかったり 細やかだったり

丁寧だったり コンパッションでんな

近頃 自由が難しいから 余計にね

 

次は「だ」です

「じ」→「い」

イノセント スカイ

 

中学生の頃だったと思いますが

受験勉強とかのタイミング 

お茶の間で ザ・ベストテンを観ていて

吉川晃司さんが イノセントスカイ♪と歌いながら

シーツにくるまった時

気が狂ったように見えて 怖かった

その時 これは 演出?でわざとやっているんだと

自分を納得させたりして

大人になってから ユーチューブで同じ動画を観てみたら

セットのシーツにからまって NG的な場面で笑っていただけでした。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌に

空の色が どう見えるかは 心の角度次第だから♪ってのが

あるけれど いやしかし 投影の話になるのかな

 

黒澤明監督の「羅生門」で

殺人事件が 語り部によって 真実が異なり 藪の中

ってのもあったりで

こんな時代の真実なんて考えたりして

まぁかなり 都合良く 都合悪く 主観的な毎日であります。

如何お過ごしでしょうか?

 

次も「い」じゃん あはっ

「よ」→「る」

留守電メッセージ

 

その昔 中島らもさんのエッセイで

楳図かずおさんについて 楳図さんの律義さにまつわる話

うつ状態がひどい時 電話を入れると 楳図さんが

「留守番電話です。楳図は今旅行中で電話に出ることができません。」

「ピーと鳴りましたらメセージを」と本人がお出になるとの話にぷぷぷと

笑ったりしてましたが、ちょっと待てもしもし私とちょっとやってないかオレ

其の一

短い時間にメセージを伝えなきゃと頑張って早口言葉のように

しかも何度も相手に電話をかけ 後日 優しい相手から 急ぎの用事でなければ

「callbackお願いします」or「また改めます」でとちょっと怒られる。

其の二

ミスタージョーンズ氏(仮名)に電話をかけ、プリーズメッセージの留守電にびびり

必死に早見優さんのアメリカンキッズばりの英語力を発揮 ヘローペラペラと

その後、ジョーンズ氏が日本語バリバリであることに気づき ひとり赤面

其の三

最近の話 繋がらないタイミングに「受話器が上がってるのかな」とぽろっと

次の瞬間 横にいたスタッフさんに「憂太さん スマホに受話器は・・・」と

慈悲深いアルカイックスマイルで憐れまれる

 

ということで まったく もしもし私な毎日でありんす。

次は「じ」です